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 ■ 口臭外来

口臭外来の診察内容

   
1. 最初に口臭の測定を行います。 口臭というのは誰にでもあるものですが、自分で自分自身の口臭のレベルを正確に知るのはとても難しいものです。
まずは客観的に測定機器を用いて自分の口臭の程度を知ることが肝心です。

     

 
2. 口臭の多くは口の中に原因があります。 機器による測定の他に、虫歯や歯周病の検査、生活習慣の状態をもとにして、口臭の原因を明らかにします。
 
     
 
3. 最後に、今現在の口臭の状態と、改善するためにはどのように治療するのかをていねいにご説明します。人によっては、機器による測定結果に納得できない場合があります。私たちがゆっくり説明して納得できるよう努めます。
 
     
  口臭測定器

当クリニックでは、オーラルクロマを使って口臭の主な原因物質である揮発性硫黄化合物(VSC)濃度を測定します。(測定料は保険適応外となります。)
1. 最初に口臭の測定を行います。 口臭というのは誰にでもあるものですが、自分で自分自身の口臭のレベルを正確に知るのはとても難しいものです。
まずは客観的に測定機器を用いて自分の口臭の程度を知ることが肝心です。
 

口臭についてのQ&A

Q. 自分の口臭は自分では分からないのでしょうか?
 
A. 口の中と鼻の中は喉の奥で繋がっていて、常に臭いを嗅いでいる状態です。この状態では嗅覚が順応してたとえ強い臭いがあっても分かりにくいことが多いです。正確な口臭の強さを知りたいときには当院で受診することをすすめます。
 
Q. 自分の口臭を弱くするにはどうすればいいでしょうか?
 
A. 一時的ですが、重度の歯周病を持っていない限り、ガムを噛んだりお茶を飲んだりすると口臭は弱くなります。一時しのぎにはなりますが、根本的に口臭を減らすことではないので、注意が必要です。
 
Q. 口臭外来ではどのようなことをするのですか?
 
A.最初に問診をします。具体的には、どのように自分の口臭を気にしだしたのか、口の中で気になることはないか、自分の口臭で困っていることはないか等を聞きます。問診後、直ぐに口臭測定します。測定結果が出た後は、問診の結果と合わせて対策を教え、歯科治療が必要なら、後日来院してもらうようにしています。ここで一番大事なことは、口臭外来にきた患者さんが、自分の口臭に対してどのように思い、私達になにをしてほしいのかを理解することだと思います。
 ■ 院内で使用している機器
  レーザー手術器

 歯科における止血、切開、凝固及び蒸散に使用します。

 電気メスに比べ組織深部への影響も少ないため、治癒が早くなり、術後疼痛も少ないのが特徴です。また、ペースメーカー装着の患者さんにも安心してご使用できます。
     
 

高周波治療器

  当院では、コンピュータで制御された麻酔器でゆっくりと麻酔液を注入することにより、いままでより痛みがずっと少ない麻酔が実現できるようになりました。

     
  レーザー治療器

 主に歯周病の治療に使用します。歯周ポケット内にレーザーを当てることによりポケット内の歯周病原性細菌を殺菌します。長所として、痛みが少なく不快な音がないことがあげられます。


 特に小さいお子さんにとって初めて歯を削る時は、恐怖感とストレスを感じますが、タービンで削るのに比べてレーザーによる蒸散(虫歯等をとばすこと)は患者さんや歯に対してとても優しい治療法と言えます。
     
 

電動麻酔器

 歯科で用いる麻酔では、主に2種類の痛みがあります。針が刺さるときのチクッとした痛みと、その後に麻酔液が入ることによって生じるじわじわする痛みです。
  当院では、上記のコンピュータで制御された麻酔器でゆっくりと麻酔液を注入することにより、いままでより痛みがずっと少ない麻酔が実現できるようになりました。

     
 

ガス殺菌器

 歯科医院ではプラスチック製の器具など、熱することで滅菌できないものが多くあります。
  当院では、通常の滅菌器では殺菌できないものにほぼ全ての細菌、ウィルスに効果があるホルホープ(ホルマリンガス殺菌器)を使用しています。

     
  虫歯検知器

 判断が困難な、あるいは、発見が不可能な、歯質変化を早期の段階で認識する事が出来ます。虫歯検知器の使用により、@裂溝域における診査診断の改善Aどんなに小さな歯質・歯面変化も早期・初期段階で発見B精密な治療行為の質の向上〜となりました。
     
  高圧蒸気滅菌器

中型の器具を滅菌し、皆様のお口の中に入れる器具を清潔に保ちます。
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